Image Communication －イメージを統合する

マインドフルネスなビジネス BUSINESS BRANDING
理想の世界を実現する

わたしたちの存在理由とは？
どのような形や規模であれ、自身が理想とする世界を生きるために、今世、この時代の、この場所に、この性別と姿かたちで、この家族のもとに、生まれてくることを選んできました。
自分自身の持って生まれた能力や想い、魂の願い、キャラクターといった過去生からのギフトと、今世での子どもの頃からの多種多様な経験というギフト、それら全てを統合して、魂が惹き合う運命のお客様から求められる形に創造し、オンリーワンのビジネスとして世の中に差し出すことで、お客様との協働の光が拡がり、地球がメンバー全員にとって、より良い場になっていくことを願う方のために。

より強く美しい魂へと成長するために。

五感にうったえかける印象は、コミュニケーションの重要なツール

コミュニケーションは、伝達。
何かを差し出すことで、何かが返ってくる、キャッチボールです。
自身が望むものを受け取りたければ、それに見合ったものを投げかける必要があります。

人の前に立つ仕事でのサクセスに最低限必要なことは、1本通った軸に支えられたビジョンとそれが正確に反映されたスタイル。
その世界観は。届けたい人へ効果的に伝達される必要があります。

イメージ・コミュニケーションは、自分自身とサービスを理想のお客様へ伝達するために必須な活動です。
コピーライティングとファッション、フォトグラフィーで、自己の本質とお客様のニーズの橋渡しが出来れば、存在するステージが上がり、見える景色が変わります。

それは、仕事から得られる充足感、収入、人間関係などもレベルアップし、より自由度の高い眺めの良い生き方が可能になることを意味します。

自身の世界観と運命のお客様の求めるものがマッチしていない時には、印象に残らず、選ばれません。
全てがバラバラ、または、いずれかの要素のレベルが低い場合には、信頼度が落ちていくことさえあり得るのです。

ひとは、イメージという無形の、しかし、思う以上にパワフルなエネルギーに感化されます。
人柄が良くても、仕事上での実績を羅列できるとしても、せっかくの魅力が効果的に伝わらなければ、その裏付けの力は失われます。

日本にブランディングという単語がなかった頃から、イメージコントロールに細心の注意を払うことが必須のハイエンドな欧州ブランド企業と協働してきた結果、蓄積されたセオリーは、個人事業家の方にも同じくあてはまることから、大きな必要性を感じ、こちらのメニューをデザインいたしました。