Animal Healing Communication － どうぶつ達との暮らし

ペット＝愛玩動物という呼び名は、家族には相応しくありません。
どうぶつ達の世話は、大昔から人間と暮らすように慣らされてきたので（野良猫や野良犬も「野生」ではありえません）人間がしてあげなければなりませんが、豊かな知性や感情を持つ立派な家族の一員です。日々、数多くの気付きや、無償の愛といった宝物を与えてくれる純粋で無垢な存在です。

子どもの頃から、そのようなピュアな魂たちと共に暮らし育つことは、慈愛の心を育むのみならず、豊かな想像力や、種差別や性差別、人種差別といった偏見を持たない平和な在り方を身に付けることにも通じます。

特に、クリスタルやレインボーチャイルドたちは、どうぶつ達と気持ちを通わせることに生まれつき長けているため、純粋な彼らの良きパートナーとして、どうぶつ達を家族に迎えることは、チャイルド達の心の安定と情操教育、更なる慈愛の心の育みにも非常に有益です。

どうぶつ家族に心身の不調が出ていると、彼らの肉体やメンタルに何か問題が起きているのだと考える人間家族（飼い主という言い方を避けています）が、殆どです。

けれども、実際には、家族の誰かの不調、または家族間の問題を、純粋なバイブレーションとして存在している彼らが、文字通り身体を張って教えてくれていることが非常に多いのです。そのサインを見逃さずに、人間家族個人や家族間の在り方を見直し、適切な対処を速やかにすることで、どうぶつ達のコンディションのみならず、人間家族の心身や関係性の在り方が向上します。

家族の一員である彼らが、一生を全うするその日まで、心豊かに暮らせるよう、単にコミュニケーションを取るだけではなく、ハーブやハイドロゾル、精油（猫ちゃんとフェレットちゃんには使いません）、ジェモセラピー、フラワーエッセンス、シーエッセンス、マッサージ、食育（手作り食）、ツボ押し、エネルギーヒーリングなど様々なメソッドによる、お手伝いを致します。